派遣なら可能 事務の仕事に初挑戦!

事務職に派遣社員が多い理由

女性に人気の仕事と言えば事務職です。

しかし正社員での就職を希望して求人を探しても、非常に件数が少ないことに気付きます。
これは多くの会社が事務職は派遣で賄おうと考えているからです。
一般的に事務職はあまり生産性の無い職種と考えられており、経営の効率化の名の下にそうした職種に社会保険などの福利厚生費用を掛けたくないと考える会社が増えていることが要因と思われます。
実際にハローワークでの求人には事務職は少ないのですが、派遣会社の求人にはよく見かけます。
「派遣社員だとスキルアップしにくい」と考える人も多いようですが、事務職への就職を強く希望するなら正社員にこだわらずに活動することが重要と思われます。
特に未経験から事務職への転職を希望する場合には、派遣でもいいので実務経験を積んでから正社員求人に応募する方が採用の可能性が高まるので、検討すべきだと思われます。

一方で同じ派遣社員でも、紹介予定派遣という形態なら派遣先での正社員就労の可能性が高まります。
これは最長6ヵ月間派遣社員として働き、その評価具合によって派遣先での直接雇用に切り替わる働き方で、現実的には多くのケースで直接雇用に結びついているようです。
事前に事務職としてのスキルや職場への溶け込み方を確認してから採用しようという会社側の思惑に合ったやり方と言えます。
いずれにしても競争倍率の高い事務職に就職するには、あらゆる手段にチャレンジするくらいの意欲が必要ということです。

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